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私が公認会計士を目指す18の理由

公認会計士

みなさま、卒論の進捗いかがでしょうか。私は第1稿をなんとか書き上げたところです。

ところで、私は公認会計士を目指して勉強することにしましたので、初心を忘れないためにもなぜ公認会計士を目指すことにしたのかをつらつらと書いて行きます。

今後やりたいこと

1. 好きなことのプロフェッショナルになりたい

中学生の頃から経済と数字が好きでした。学部は工学部でしたが、大学生の間も経済への関心が薄れることがほとんどありませんでした。親や友人からも、「経済が好きなんだね」と言われます。その好きなことを極めて職業に出来れば幸せなんじゃないかと思いました。

2. 好きなことを極められないのが苦痛

1.の裏返しです。技術職に就職すると勉強すべきことは経済ではなく技術になってしまいます。もちろん独学で経済を学ぶことは出来ますが、独学にはやはり限度があり、プロの方を超えることは難しいです。好きなのに得意じゃないことが出来てしまうのは、自分の中でもどかしく許せない気持ちになってしまう気がしました。

3. 様々な企業のお金、人、物、サービスの動きを知りたい

監査法人に入れれば、色々な企業のお金の流れはもちろんその流れを支えるお金、人、物、サービスの動きを知ることが出来ると思っています。社会や企業に対する好奇心が強いほうだと思うので、それは非常に面白いのではないかと期待しています。

4. 経済に強く結びついて貢献できる仕事につきたい

公認会計士のビジネスフィールドは経済に強く結びついて貢献できる仕事が多いです。自分は経済・社会に貢献したいという志向が比較的強い気がしているので、興味深い仕事が出来るのではないかと思っています。

5. どちらかと言えば従業員ではなく経営側に回りたい

日本でも今後アメリカのように従業員と経営側の格差が広がると考えられる。そうなったときに備えて、自らに適性があれば経営側に回りたいと考えています。

6. 長期間努力して成果を出した経験が欲しい

大学入試も本気で勉強したのは1ヶ月程度でしたし、気象予報士も数ヶ月しか勉強せずに受かってしまいました。1年以上努力を続けて成果を出した経験に乏しいので、そのようなことを経験したいです。

7. 経営の力で半導体産業を救いたい

半導体産業は今でもハイテク産業であり、重要な知識集約型産業です。半導体の設計は知的財産の塊であり、製造は人件費の少ない先進国向けの製造業です。日本の生産性を引き上げるためには半導体産業が復興することが重要であると考えています。

日本の半導体産業が衰退してしまったのは、製造技術、設計技術が劣っているからではなく、それらをマネジメントする能力が低かったからではないか、それを解決するのは技術を支える経営の力なのではないかと考えています。

8. 東京で仕事がしたい

3年生から4年生の間に東京で一人暮らしをしていましたが、東京はいい街です。できれば東京で仕事ができたらいいなあと思っています。

今まで経験してきたこと

9. 色々な団体の会計をしてきて楽しかった

大学生のときに計3団体の会計を担当しました。面倒なこともたくさんありましたが、組織のお金の動きが詳細に分かり、さらにそこから人や物の動きが見えることが非常に面白かったです。監査法人に入れば、仕事としてこのようなことが出来るのではないかと期待しています。

競争環境

10. 理系(数字が強い人)は重宝される

公認会計士では理系(数字に強い人)が重宝されるそうです。自分が数字にとても強いとは思えないのですが、理系なので文系の人よりは強いのかなと思います。

11. エンジニアは経営に関わりにくい

技術者として就職すると経営には関わりにくいそうです(日立の元社長は工学部出身なので、必ずしもそうではないような気もしますが)。会計士の資格を取ったほうが経営に関わりやすいのかなと思います。

12. 人材の流動性が高く、かつニーズが強い資格

会計士のマーケットは人材の流動性が高く、また全体的に需要が高いマーケットだと言われています。1つの企業に定年まで勤められるという意味での安定性もあると思いますが、市場価値(とはなんぞやという議論もあるがとりあえず置いといて)を高めて転職しやすくするという方向での安定性の確保のやりかたもあるのかなと思います。

13. 1つの技術・分野に依存しなく、比較的安定している

1つの技術に集中していると、技術の栄枯盛衰に左右されますが、会計士の業務(特に監査業務)は株式会社が存在する限りは仕事が存在するので比較的安定しています。ポートフォリオのバランスが取れるとも言えるのかもしれません。

14. 日本人が求められているグローバルな市場?

日本市場は基本的に縮小していくのでグローバルに活躍したいので思っているのですが、日本人が必要とされていない市場には出たくはありません。日本国内の市場は縮小しますが、日本企業はM&Aなどを通して海外市場に進出しており、その監査を行う日本人会計士もグローバルに活躍できる余地があるのではないかと考えています。

あまり向いていない(ような気がする)こと

以下の3項目を避けるために会計士を目指すという少し後ろ向きな理由。

15. 面接にウェイトがおかれた就活

コミュ障なので、面接は向いていません(多分)。試験のほうが得意なので、試験で就職先がほぼ確保出来る資格は魅力的です。

16. 営業

コミュ障だk(ry 普通に文系就職したら即死する。

17. ものづくり

ものを作るよりも何かを知るほうに興味が向いている気がします。工学や技術分野ではものを作ってなんぼなので、ものを作ることへの興味が薄いのは致命的かもしれません(悲観的すぎるかな?)。

おまけ

18. 17個も理由が思い浮かぶのに挑戦しなかったら一生後悔する

公認会計士になりたい理由が17個もサクッと出てきたのに、挑戦しなかったら一生後悔する気がします。

まとめ

色々書いてきましたが、1番の理由は経済と数字が好きだからですね……

意識が高いことを書いてきましたが、試験に受からないと戯言になってしまうので、道のりは厳しいと思いますが、頑張って勉強して2018年度の公認会計士試験に合格したいと思います。